
先日、以下のようなツイートをしました。
ニキビや肌荒れって嫌ですよね。
そういえば、オナニーはニキビや肌荒れと関係があるのでしょうか🤔
もし関係があるとしたら、オナニーをするのもためらってしまいますよね。
ただ、あまりオナニーとニキビや肌荒れの関係性について知っている方は少ないのではないでしょうか。
— ぺんとぴ@アダルト情報サイト (@pentopi_1256) November 30, 2020
そこで、オナニーはニキビや肌荒れの原因になるのかなどについてお話ししていきます。
目次
オナニーはニキビや肌荒れの原因?
オナニーがニキビや肌荒れの原因になるのか結論から言うと、直接的にオナニーがニキビや肌荒れの原因になるわけではありません。
ただ、オナニーとニキビや肌荒れにはいくらか関係性はあります。
射精をする時には、男性ホルモンが大量に分泌されます。
男性ホルモンには種類がいくつもあるのですが、テストステロンが代表的なものになります。
その男性ホルモンがニキビや肌荒れに関係してきます。
オナニーと男性ホルモンの関係は、射精するまでに男性ホルモンが増えていき、射精する時をピークとして、射精後は減っていきます。
男性ホルモンは筋肉を作るのに役立ったり、もちろん必要なものではあるのですが、皮脂の量を増やすなどのニキビや肌荒れをしやすくさせる作用もあります。
そのため、過剰に男性ホルモンが分泌されると、ニキビや肌荒れに関係してくるのです。
男性ホルモンはオナニーの時だけでなく、筋トレなどでも増加します。
また、男性ホルモンが多い人は髪が薄くなりやすいとも言われています。
しかし、だからといって筋トレを日常的にしている人や髪が薄い人が、ニキビや肌荒れしている人ばありというわけではありませんよね。
そのため、オナニーとニキビや肌荒れはまったく関係がないわけではありませんが、直接的な原因になるわけではありません。
オナニーとニキビや肌荒れの関係性
オナニーとニキビや肌荒れについて関係性があるものは以下になります。
- 睡眠の質が低下して疲労がたまる
- 皮脂の量が増える
- 亜鉛などのミネラルが不足する
- 人によっては寂しさや罪悪感を感じる
睡眠の質が低下して疲労がたまる
オナニーをする時間帯についてですが、オナニーは夜にする人がほとんどではないでしょうか。
朝にオナニーをする人もいることはいると思うのですが、夜にしている人がほとんどだと思います。
特にその日のやることが終わってからの寝る前の時間にする人が多いと思います。
しかし、オナニーは思っている以上に体力を消耗しますし、オナニーを夜にすると睡眠の質が低下してしまいます。
なぜオナニーを夜にすると睡眠の質が低下してしまうのかというと、コルチゾールというホルモンの一種が射精のあとに分泌されるためです。
このコルチゾールが原因で睡眠の質が低下してしまいます。
睡眠の質は肌にも関係してくるので、睡眠の質が悪くなるとニキビや肌荒れの原因になります。
寝ている間に成長ホルモンの分泌量が多くなりますし、やはり質の良い睡眠をとることは肌にとって重要になります。
寝ている時に肌の細胞は修復されるため、睡眠の質が悪いと肌サイクルもスムーズにいかなくなってしまいます。
また、質の良い睡眠をとるということは、睡眠の質が悪い時に比べて、肌以外にも疲れをよりとってくれるなどの効果があります。
そのため、詳しくは「可能であればオナニーは朝にする」の章でお話ししますが、実はオナニーは夜ではなく朝にしたほうが睡眠の質を高く保てます。
皮脂の量が増える
男性ホルモンが増加すると、皮脂の量が増えます。
オナニーをすることにより男性ホルモンは増加するため、結果としてオナニーをすると皮脂の量が増えることになります。
皮脂の量が増えると、それがニキビや肌荒れの原因となることがあります。
男性ホルモンはオナニーの時だけに増えるわけではなく、AVを見て興奮したりしても増加します。
男性ホルモンは皮脂の量が増えるという効果以外にも様々な効果があり、体にとって必要なものです。
しかしそうは言っても、皮脂の量が増えて、それが原因でニキビや肌荒れしたら嫌ですよね。
また、オナニーをすると皮脂の量が増えるため、オナニーのあとの肌は皮脂の量が通常よりも多くなっている状態です。
実際にオナニーのあとで通常より脂ぎっていると感じたことがある人もけっこういるのではないでしょうか。
それは正解で、この通常よりも皮脂が多い状態でいると、ニキビや肌荒れの原因になることがあります。
そのため、オナニーのあとはできれば洗顔をすることをおすすめします。
面倒だとは思いますが、特に皮脂量が多いと感じている人はしたほうが良いです。
アクネ菌というのは聞いたことがある人も多いと思いますが、アクネ菌などのニキビの原因になるものの栄養に皮脂はなるためです。
もちろん、皮脂は必要なものではあるのですが、過剰な量はニキビや肌荒れの原因になるということです。
亜鉛などのミネラルが不足する
精子には、亜鉛やタンパク質などのミネラルが多く含まれています。
ミネラル以外にも精子には栄養素が多く含まれています。
射精は快感が大きい行為ですので、人によっては毎日の日課にしているという人もいると思いますし、中には1日の平均回数が1回を超えて2回以上などのような人もいると思います。
しかし、あまり考えたことがある人は多くないと思いますが、精子には亜鉛やタンパク質などのミネラルやその他の栄養素が多く含まれているのです。
その結果、オナニーをしすぎると亜鉛やタンパク質などのミネラルなどが不足しやすくなります。
精子に含まれているこれらの栄養素は、肌にも関係してきます。
特に以下ではオナニーによって不足しやすい亜鉛に焦点を当ててお話ししていきますが、亜鉛は肌の新陳代謝を促したり、肌トラブルを防止したりしてくれます。
あとは、亜鉛は精子を作るのに使われるため、亜鉛のサプリが男性機能向上にと売られていますよね。
亜鉛は体内に蓄積されるため、ニキビや肌荒れなどの肌トラブルの時などに必要に応じて使われます。
そのため、亜鉛が不足してしまうと、体や肌にとっては良いことではないのです。
オナニーのしすぎなどの理由で体に亜鉛が不足していると、肌トラブルにもなりやすいですし、治りも遅くなってしまいます。
これはオナニーの1つのリスクですが、もちろんオナニーのしすぎだけが亜鉛不足の原因になるわけではありません。
体内の亜鉛が不足することによりニキビや肌荒れなどの肌荒れの原因になることがありますので、亜鉛は食事でしっかり日ごろからとるようにしましょう。
インスタント食品ばかり毎日食べているなどの食生活をしていると、亜鉛不足になりやすいため注意が必要です。
もしなかなか亜鉛を食事でとるのが難しいという人は、サプリを使って補うというのも良いと思います。
人によっては寂しさや罪悪感を感じる
これは人によってはなのでまったく感じないという人もいるのですが、オナニーをして射精をしたあとに寂しさや罪悪感を感じてしまう人がいます。
オナニーをしている間は快感が強いため寂しさや罪悪感を感じるということはあまりないのですが、射精後が問題です。
こういった男性はけっこう多いようです。
しかし、射精が寂しさや罪悪感の理由になっているわけではありません。
オナニーではなくセックスの場合の射精だと、寂しさや罪悪感を感じるということはほとんどないようです。
逆にセックスだと肌に触れあったりハグしたりするため、ストレスが減少すると言われています。
肌に触れあったりハグには、大きなストレス減少効果があるのです。
ストレスは肌と関係してくるため、かかえているストレスが多いほど肌が荒れやすくなってしまいます。
セックスだとオナニーとは違い、肌に触れあったりハグしたりしますよね。
これがオナニーでは寂しさや罪悪感を感じる人がけっこういるのに対し、セックスだとそうはならない理由になります。
もちろん、セックスがオナニーより優れているところばかりというわけではありません。
性欲を解消する手段としてオナニーはなくてはならないものです。
セックスだと相手が必要ですので、いつでも気軽にはできません。
しかし、オナニーの場合ですと1人でできることですので、自分でやるタイミング等決めることができます。
セックスもオナニーも、どちらもそれぞれメリットデメリットがあります。
ここではニキビや肌荒れなどの話をしているため、セックスがオナニーよりも優位に感じたかもしれません。
しかし、オナニーが必ずしも悪いというわけではないので、セックスとオナニー両方のメリットデメリットを把握しておくことが大切です。
もしオナニーをしたあとに寂しさや虚無感を感じている場合は、セックスをするとそれだけで解決するかもしれませんよ。
オナニーによるニキビや肌荒れの対策方法
どうすればオナニーをしてもニキビや肌荒れが起こりにくくなるのでしょうか。
オナニーは3大欲求の1つの性欲によるものですので、オナニーをまったくしないというのは難しいですよね。
最初に簡単にまとめておくと以下になります。
- ケアをして肌を清潔な状態に保つ
- オナニーにより不足した栄養を摂取する
- ポジティブな気持ちを心がける
- 可能であればオナニーは朝にする
- オナニーの頻度を適正にする
ケアをして肌を清潔な状態に保つ
男性は女性に比べると肌のケアを日常的にしている人は少ないです。
確かに肌のケアを毎日するというのは面倒ですよね。
しかし、肌を清潔に保つことでニキビや肌荒れを起こしにくくできます。
では、具体的に肌のケアとはどのようなことをすれば良いのかというと、洗顔と化粧水と乳液の基本的なことをすればOKです。
まずは洗顔をして、次に化粧水を使い、最後に乳液をしてください。
こちらでニキビや肌荒れが起こる可能性を減少させることができます。
現時点で洗顔フォーム、化粧水、乳液が揃っていないという人も多いと思います。
そういった人はインターネットで評判などを見て購入するのも良いのですが、評判などをみてもよくわからないという人もいると思います。
肌質が乾燥気味だとか、脂っぽいなどを伝えれば、自分に合った商品を紹介してくれます。
そして、ケア用品をそろえたあとは、毎日それを使って肌のケアをしていくようにしましょう。
最初は面倒だと思いますが、毎日ケアをしていくうちに歯磨きなどと同じように習慣になっていきます。
そうすると、やらないとなんだか気持ち悪いなどの違和感を感じるようになっていきますので、そうなるように最初だけ意識的して肌のケアをするようにしてください。
また、特にオナニーのあとは肌の状態として皮脂が多い状態になっているので、オナニー後は特に洗顔などのスキンケアを行うのがおすすめです。
オナニーにより不足した栄養を摂取する
「亜鉛などのミネラルが不足する」の章のところで、精子には亜鉛やタンパク質などのミネラルやその他の栄養素が含まれているとお話ししました。
そして、その亜鉛をはじめとした栄養素は、ニキビや肌荒れと関係してきます。
そのため、オナニーなどの射精により栄養が不足して、その結果としてニキビや肌荒れが起きやすくなってしまいます。
それを防ぐために、オナニーにより不足しがちな栄養素は意識的に摂取するように心がけていくのがおすすめです。
亜鉛は肌には必要な栄養素ですし、その他にも骨や肝臓などの多くの器官で必要な栄養素です。
しかも、亜鉛は体内で作ることができない栄養素のため、不足しやすいものになります。
亜鉛の摂取の仕方としては「食事からとる」方法と「サプリメントでとる」という2種類の方法があります。
食事から十分な量をとれている人であれば問題ないのですが、そうでない人はサプリメントを使うのがおすすめです。
特にオナニーの回数が多い人は亜鉛不足になりやすいので、食事やサプリメントで意識的に亜鉛をとるようにしてください。
ポジティブな気持ちを心がける
「人によっては寂しさや罪悪感を感じる」の章のところで、オナニーをしたあとに寂しさや罪悪感を感じてしまう人がいるというお話をしました
もちろん、オナニーをしたあとに寂しさや罪悪感を感じるかは個人差があるので、全員に当てはまるわけではありません。
しかし、そう感じてしまう人がけっこう多いため、その寂しさや罪悪感がストレスとなって、結果としてニキビや肌荒れにつながってしまうことがあります。
そこで、オナニーをしてもポジティブな気持ち心がけることが重要です。
オナニーをして寂しさや罪悪感を感じてしまいがちな人は、オナニーがあまり良くないことと考えてしまっている場合があります。
例えば、休日にどこにも行かないで、1日中家でテレビを見たり寝たりしていたとしましょう。
その時にオナニーをしたりすると、特に寂しさや罪悪感を感じてしまいやすくなります。
そう考えてしまうのはわかるのですが、自分で意識してそういった考えをしないように心がけることが大切です。
実際にオナニーという行為自体は気持ち良いですよね。
オナニーは別に悪いことではないですし、むしろ性欲処理の方法として必要なことなどと考えることができれば、オナニーにより寂しさや罪悪感を感じることも少なくなっていきます。
その結果、寂しさや罪悪感を感じることが少なくなるので、ストレスも減少し、ストレスによるニキビや肌荒れも少なくなっていきます。
ニキビや肌荒れに限らず、ストレスは体に負担をかける要因になるため、オナニーに対して意識的にポジティブな気持ちを心がけるようにしてください。
可能であればオナニーは朝にする
実はオナニーは夜ではなく朝にしたほうが睡眠の質を高く保てます。
睡眠の質はニキビや肌荒れに関係してきます。
そのため、オナニーは可能であれば夜ではなく朝にするのがおすすめです。
ただ、朝にオナニーなんてしたくないという人が多いというのはわかっています。
僕もオナニーは夜よりも朝のほうが良いというのを頭ではわかっているのですが、なかなか実行するのは難しいのではないかなと感じています。
また、ニキビや肌荒れには悩んでいないけれど、なんだか毎朝すっきり起きれないという人も、睡眠の質を高くすることにより疲れを次の日に残しにくくするため、朝にオナニーをするのがおすすめです。
これらのことにより、やはりどうしてもオナニーは夜よりも朝のほうが向いているということになります。
しかし、繰り返しになりますが、オナニーは朝ではなく夜にしたいという人が多いと思うので、オナニーをするのは朝でも夜でもどちらでも良いよという人は朝にやるようにしてください。
それがストレスになってしまうと良くないので、可能であればくらいで良いと思います。
オナニーを夜ではなく朝にする以外でも、睡眠の質を上げる方法は、ベッドを自分に合ったものにするなどいろいろあります。
そのため、ニキビや肌荒れに悩んでいたり、疲れがなかなかとれないという人は、オナニーの時間帯以外にもいろいろ睡眠の質を上げる方法を試してみるのも良いかもしれません。
オナニーの頻度を適正にする
オナニーの頻度を適正にするというのもニキビや肌荒れ対策でおすすめの方法です。
やはりどうしてもオナニーをやりすぎてしまうと、オナニーがニキビや肌荒れの直接的な原因になるわけではないのですが、この記事でお話ししたように間接的な原因になってしまいます。
そのため、オナニーをやりすぎているという人は、オナニーの頻度を適正にするだけでも、ニキビや肌荒れの解消や予防に大きな効果が見込めます。
オナニーの適正な頻度については、以下の記事で解説しています。
男性のオナニーする頻度はどのくらい?【平均や適正な回数も解説】
まとめ
今回は、オナニーとニキビや肌荒れの関係性などについてお話ししてきました。
少し記事の内容を振り返ってみると、オナニーはニキビや肌荒れの直接的な原因になるわけではありません。
そのため、ニキビや肌荒れに悩んでいる場合は、本記事で紹介した、ケアをして肌を清潔な状態に保つなどの「オナニーによるニキビや肌荒れの対策方法」をやってみてください。
以上、オナニーはニキビや肌荒れの原因になるかについてでした。